※こちらの記事にはPRを含みます。
車のガラスにフィルムを貼ると聞くと、外から車内がみえないようにリアガラス3面にフィルムを貼るのかなと思うのが一般的です。
しかし、最近では他の様々な目的で車のガラスにフィルムを貼る人が増え、フロントガラスにも貼ることができる商品が発売されています。

この記事ではフロントガラスにフィルムを貼っても車検は通るのか？車検に通るための基準は何があるのか、最後におすすめのフィルムをご紹介します。

ざっくりとまとめると...

• フロントガラスに貼るフィルムは可視光線透過率70％以上でないと違法！
• 可視光線透過率とは光を通す割合のこと。
• フィルムの貼り付けを1人で行うことは難しいのでおすすめ出来ません...。
• ディーラーでも取り付けてくれるけど持ち込みは出来ないかも...。
• イエローハットなどのカー用品店でも貼り付けは行ってくれる。
• スモークフィルムはフロントに貼り付けてはダメ！
• オーロラフィルム（ゴーストフィルム）が最近のトレンド！
• 簡単にカーフィルム貼り付けが出来る認証工場が探すなら！【メンテモ】
• 簡単貼るだけアクセサリーは【松印】がおすすめ！

フロントガラスにフィルムを貼るとどうなるの？

フロントガラスにフィルムを貼ること自体は悪いことではありません。
しかし、超えてはいけないラインがあります！
まずは、フロントガラスにフィルム貼るのは何のためにするのか、フィルムを貼るメリットデメリット、車検に通るための条件をご説明します。

フロントガラスにフィルムを貼るのってそもそも何のためにするの？

フロントガラスにフィルムを貼る目的は主に3つあります。

• 奇抜な色のフィルムを貼ってオシャレするため
• 紫外線や赤外線をカットするため
• 飛び石などによる傷が入ることを防止するため

主にこのような目的で貼る事が多く、様々なメリットがあります。

フィルムを貼るメリットは？デメリットはあるの？

フロントガラスやリアガラスにフィルムを貼るメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

主なメリットとしては以下の点が挙げられます。

• 車外から車内を見えないようにする
• 紫外線をカットする
• 赤外線カットで断熱効果あり、
• 冷房と暖房の効率上げ、燃費を節約できる
• 事故の時にガラスが散らばって飛ぶのを防げるので、安全性が高くなる
• 窓の色を好みに変えて、ドレスアップ効果

このようなメリットがあり、目的は様々ですが嬉しい効果が多々ありますね！

デメリット

逆に主なデメリットとしては以下の点が該当します。

• 車検を通る基準に合わせるのが面倒
• 自分で貼ることは難しいのでプロに相談する必要がある

この中でも車検に通る基準を満たさないといけない点が少し大変ですね。
もちろん車検に通らないと公道を走行することは出来ませんのでしっかりと順守する必要があります。

車検に通る条件は？

それでは車検に通る条件とは一体なんなのでしょうか？
主に気を付けたい点は以下の点です

• フロントガラス・フロントサイドガラスにはフィルムを貼る条件がある
• リアガラス・リアサイドガラスには特に条件は無い

まずはこの点に注意しましょう。
フロントガラスと運転席・助手席のガラスには満たさなければならない基準が存在し、逆にリアガラスと後部席のサイドガラスにはこれといった条件がないのです。
そのためリアガラスなどには好きなフィルムを貼っても大丈夫、という事になります。
それではフロントガラス等において守らなければならない条件とはどういったものなのでしょうか？
その条件は、【可視光線透過率】が70％以上である事です。
【可視光線透過率】とは、目に見える光のうちどの程度を通すのか、という度合いを表す値です。

これが0％なら全く光を通さない暗闇の状態であり、逆に100％なら全ての光を通すので裸眼の状態と変わらない明るい状態になります。

その為フィルム自体の可視光線透過率が70％以上であることはもちろんですが、フィルムをフロントガラス等に貼った状態で可視光線透過率が70％以上になっていないと違法になってしまいます。
フロントガラスにフィルムを貼る際には、このような条件を満たすことが必須になります。
フィルムを購入する際にはデザインも大事ですが、【可視光線透過率】にも注意をしましょう。
フロントガラスのフィルムに関する保安基準について詳しく知りたい場合は、道路運送車両の保安基準 第29条をご覧ください。

出典：国土交通省 道路運送車両の保安基準

フロントガラスのフィルム貼り付けは自分1人で出来るの？

ここまでフロンドガラスにはある場合の条件や満たさなければならない条件などについて調べてきましたが、果たしてフィルムの貼り付けを1人で行うことは出来るのでしょうか？
もし可能なら節約にもなりますし色々おトクですよね！

フィルムを貼り付けるにはどんな手順で行うの？

それでは手順から見ていきましょう！必要な道具は以下のモノになります。

へら、タオル、ヒートガン、ペン、定規、ハサミ（カッター）、スキージ、カーフィルム、施工液（中性洗剤や石鹸水で大丈夫）

準備が出来たら次は手順を見ていきましょう！

【1.】作業がしやすいようにパーツを外す

作業周りのパーツを外すと作業しやすくなります
ピラーなどはゴムを引っ張り出したら、簡単に外せますよ！

【2.】フィルムを貼る準備をする

フィルムを貼る際に傷つけや汚れやすい部分を守るために予防作業をします
タオルなどを敷いて落ちた水分をとり、傷になるかもしれない場所は養生テープなどで予防をしましょう。

【3.】フィルムを切る

フィルムをフロントガラスの型に合わせる切り取る
【方法 1 】：型とり用フィルムで施工するウィンドウに貼り、型を取る。そしてフィルムを型取りフィルムに合わせて、切り取る。
【方法 2 】：フロントガラスの外側に水とテープで固定し、そのままで切り取るのが一番簡単、外側での調整が一番便利。また中でテープで切り取る部分をマークすれば切り取りしやすいです。
【方法 3 】：荒取りし、熱整形したら、剥離フィルム側にペンで書いて、作業台で細かく切る。
【その他】：アプリを使用することがいいかもしれないが、自分に合う方法でやりましょう。

【4.】ガラスに沿って最終調節

熱整形し、フロントガラスにフィットさせます。そして丁寧に少しずつ調整をしましょう。（ここが一番時間がかかると思う）ヒートガンを使用

【5.】洗浄と磨き

ガラスの施工部分を綺麗にする。
ホコリや空気を入らないように、ガラス専用のケミカル剤で洗浄と磨きをします。
羽立たないタオルやへらなどの使うとやりやすいでしょう。

【6.】フィルムを貼る準備をする

フィルムと剥離フィルムの間に施工液をかけて、剥がしやすくする。
施工液を吹きかけたら戻すこと。そして巻いて車の中へ移す。

【7.】フィルムを貼っていく

施工ウィンドウにフィルム貼りつけ専用施工液を均等でたっぷり吹きかけ、フィルムをフロントガラスに貼り、剥離シールを外す。
施工液が足りないとフィルムの滑りが悪くなりに傷つになる可能性が高くなるし貼るのも大変になります。

【8.】位置の最終調節をする

フィルムをずらしながら位置合わせる。
ずらしにくい場合は施工液が足りていないので少しはがし、施工液を塗布しましょう。

【9.】空気と施工液を押し出す

スキージでフィルムの真ん中から外側へ（放射線状）の順で空気と施工液を押し出す、端の部分はへらでぬく。
途中で滑りにくい時にまた施工液を吹きかけましょう。
大きい気泡の場合は手で整える方が便利です。
空気や施工液を押し出すときに摩擦が強い時にも施工液を塗布しましょう。

【10.】施工部分を綺麗にして、パーツを戻す

最後はへらをタオルで巻き、隙間の水分をとり、予防作業（養生テープ、タオルなど）を取り外し、車を綺麗にして外したパーツを戻そう。
以上で作業は終了です、お疲れ様でした！

自分で貼り付けることは可能なの？

自分で貼り付けくらいできるでしょ！とお思いの方もいらっしゃったと思いますが、以上のような作業が必要になってしまい正直おすすめ出来ません...。
おすすめ出来ない理由は以下の点です。

• 専門の道具が必要になる
• プロでも3-4時間程度必要なので、自分でやると5時間以上必要な可能性が非常に高い
• お店に依頼した場合と仕上がりのクオリティがかなり違う
• フィルムカットをする際のフチを綺麗にするのが難しい
• 貼る時にフィルムとガラスの間にゴミと気泡が入る可能性が高い
• 汚く貼り付けていると可視光線透過率が下り、車検に通らない可能性もある
• ミスをして貼り付け直しになり、新しいシートが必要になる場合も...。

といった問題点が出てきてしまい、手間を掛けて自分で作業したのに車検に通らなかった...、なんで未来にしない為にもフィルム貼り付けはお店に依頼をしましょうね！

ディーラーやカー用品店に貼り付け依頼はできる？

それではディーラーやご近所にあるカー用品点では取り付け依頼が可能なのでしょうか？
フィルムだけ買ったけど持ち込み出来るお店が無かった...。なんて事に成らないように事前に調べておきましょう！

ディーラーに貼り付け依頼は可能なの？

車を買った時からお世話になる人も多いディーラーでは貼り付けを行なってもらえる場合もあります。
メリットとしては

• 手間が少なくて済む
• お店を探さなくても問題ない

といったメリットがありデメリットとしては

• 料金は他のお店より高額になりがち
• 持ち込みは断られる場合が多い
• 指定のものしか対応してもらえない場合もある

といった点が挙げられます。
ディーラーさんに行く前に事前にお電話で連絡をするとスマートに行えますよ！

カー用品点だと貼り付け依頼は可能なの？

近所や地域の国道沿いなどにあるオートバックスやイエローハットなどのお店でもフィルムの貼り付け施工は可能です。
こちらのメリットとしては

• 手間は少なくすむ
• お店でフィルムを選んでそのまま貼り付けを依頼出来る

といった点が挙げられますが、デメリットとしては

• 持ち込みは割増料金が取られる場合がある
• 工賃は店舗によって違う

などが挙がります。
お店に依頼する場合は事前に連絡をすることがもちろん大切です。

おすすめはカーフィルム施工専門店！

カーフィルム施工専門店や貼り付けが可能な自動車修理工場がある事をご存知ですか？

• 自分の思い通りに施工して欲しい
• 貼って欲しいフィルムがある
• 仕上がりのクオリティを求めたい

といった期待に応えてくれます！
お店に依頼をする場合は事前に電話などで連絡をしましょうね！

フロントガラスに貼るならコレ！おすすめフィルム厳選11選！

それでは人気のタイプやおすすめフィルムはどういった物になるのでしょうか？
カー用品点や通販サイトなどを見てもたくさんの商品がありすぎて正直どれが良いのか分かりにくいですよね。
今回は人気のタイプからおすすめフィルムまで一気にご紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さい！

人気のタイプはどんなもの？

人気のタイプは一体どんなものなのでしょうか？
以下にタイプの紹介とどんな車に似合うかも合わせてご紹介させて頂きます！

まずは定番の【スモークフィルム】

プライバシーを保護したい、外から見えなくしたい、という方にはスモークフィルムがおすすめです！
しかしフロントガラスに貼る場合は可視光線透過率の基準を満たさない場合が多いため、基本的にはフロントガラスには貼ることが出来ません。
その為こちらのおすすめはリアガラス・リアサイドガラスに貼ることです。
後部座席に貼る場合は基準がありませんので濃いめのスモークフィルムを貼り付けてシブくキメることも可能です！
ただ夜間の運転時や駐車時などに見えにくくなってしまう場合もありますので注意が必要です。

外観をドレスアップするなら【カラーフィルム】

外観をドレスアップし見た目をスタイリッシュにしたいならカラーフィルムがおすすめです！
車外からも見えにくくオシャレにしつつプライバシー保護も叶えてくれるフィルムですね！
バリエーションも多く、自分好みのカラーリングを選択することが可能です。
近年はここから派生したオーロラフィルム（ゴーストフィルム）、と呼ばれる物もあり人気は高まる一方です。

最近流行っている【オーロラフィルム（ゴーストフィルム）】

カラーフィルムから派生し、もはや1ジャンルといっても過言でないのがこのオーロラフィルムです。
最大の特徴としては多層式のフィルムなので外からの光や天候、見る角度などによって青や緑、紫や黄色などに色が違って見えるという面白い特性があります。
似たものに日本ペイントのマジョーラが該当しますね！
一個のカラーで固定せず見るたびに違う色に見えるのはとっても映えますね！
しかし施工をしてくれるお店の数が少ないのが欠点ではあります。
その為事前に施工してくれるお店を発見するのがオススメです。

実用性を求めるなら【クリアフィルム（透明断熱フィルム）】

クリアフィルムはその名の通り透明なフィルムですので、フロントガラスやサイドガラスに貼り付けると紫外線や日差しをカットして運転をしやすくする効果があります！
遮熱効果があるものも多いので強い日差しで車内の温度が上がることも少なくなり、快適な車内を保てます。
更になんといってもクリアフィルムは透明で可視光線透過率が高いので、車検に通らない...、なんて事もなく安心してフロントガラスやサイドガラスに貼り付けることが出来ます。
リア周りにスモークフィルムを、フロントにはクリアフィルムを、といった使い分けをされる場合も多いので、何を貼るかに困った場合はこちらがおすすめです！

プライバシー保護を目的とするなら【ミラーフィルム】

ミラーフィルムは外から見ると表面が鏡のように光を反射し、光や熱を反射させるタイプのシートなので、プライバシー保護を目的とするなら一番オススメです！
赤外線遮断により断熱効果が得られるため、こちらも快適な車内を保てます。

お手軽に効果を得たいなら【サンシールドフィルム】

フロントガラスの上部に貼るフィルムで、カラータイプ、ミラータイプなどがあります。
日除けとして使ったり高級感が出るドレスアップとして用いたり出来る点が魅力的ですね！
しかしこちらは貼っても良い範囲が決まっており、フロントガラスの縦幅の20％以内に収まらなければならない、という条件があります。

防犯に重きを置くなら【セキュリティフィルム】

防犯を目的とした耐貫通性能のあるフィルムです。
通常のフィルムに比べ厚みがあり貫通を防止するため、防犯に役立ちます。
車上荒らしなどの対策を求める方にはこちらがおすすめです！

このように種類だけといってもたくさんの物がありますので、しっかり目的を決めて選ぶことが大事ですね！

おすすめフィルム11選！悩んだらこれだ！

メンテモおすすめのフィルムをご紹介します！
フィルム選びに困った場合にはぜひ参考にしてみて下さいね！

人気のフィルムはこれだ！

まずは人気のフィルムタイプから見ていきましょう！

HOHOFILM　カーフィルム

こちらは前も見やすいクリアフィルムですね！

• 明るくスッキリ見えるクリアフィルム
• 断熱効果がしっかりあるので車内をより快適に！
• 紫外線カットやガラスの飛散防止などもしっかり完備！

こういった特徴があるので、実用性を求める方にピッタリ！

Mr.M ナノガラスフィルム

クリアフィルムですが若干青みがあるのがオシャレですね！主な特徴はこういった物があります。

• 青みがかったフィルムなのでクリア系統の中でもオシャレに！
• 断熱効果で車内を快適に！
• しっかりUVカットも完備！

あまり見た目は変えたくないけどオシャレにしたいあなたにピッタリ！

Braintec カーフィルム シャインゴースト プリズム97

こちらはオーロラフィルムの一種であり特徴としては

• 透過色は黄色みが掛かった色
• ブルー系統への反射発色が見られる！
• 紫外線・赤外線のほかにブルーライトもカット可能！

といった特徴があり、オーロラフィルムを試したい、運転を快適にしたい方におすすめです！

Braintec カーフィルム ファンキーゴースト プリズム99

先ほどのはブルー系統への反射光でしたがこちらには以下のような特徴があり

• まるで虹のようなカラーリングの反射光！
• 車内からは透明に見える
• UVや紫外線、赤外線などもきっちりカット！

といった特徴がありますのでオーロラフィルムをバシっとキメたい方には最適です！

A.P.O(ｴｰﾋﾟｰｵｰ) ミラーフィルム (小) 青

こちらはミオラーフィルムの中でもブルー系統に反射してくれるタイプですね！以下のような特徴があり、

• ミラータイプなのでしっかりプライバシー保護をしてくれる！
• 青系統の反射色なのでスタイリッシュな印象に！
• 断熱効果もバッチリ！

安心して使えるミラータイプなのでスタイリッシュにしたい方に最適です！

Braintec カーフィルム XENON2 GHOST(ゼノンII) オーロラ84

オーロラフィルムの中でもトップクラスに人気なモデルです！主な特徴としては

• 青〜紫系の反射色なので鮮やかな発色に！
• 先程のシャインゴーストよりはおとなしめの発色！
• 紫外線・赤外線・飛散防止など完備！

ギラつかない程度の鮮やかなオーロラフィルムが欲しい方にはこちらがおすすめ！

Braintec カーフィルム サイレントゴースト

オーロラフィルムの中でもかなりしっとりと落ち着いた発色なのが魅力！他の特徴は、

• 控えめで落ち着いた発色！
• 断熱効果が非常に優秀！
• もちろん赤外線・紫外線カットも完備！

お試しで貼りたい！という方にも非常におすすめ出来るフィルムです！

リアに貼るならこちらがおすすめ！

可視光線透過率の問題でフロントに貼ることが難しいフィルムはこちら！
どれも素敵で魅力的なんですよね...!

Braintec カーフィルム スパッタシルバー15

こちらはミラーフィルムですね！以下のような特徴があり、

• ミラータイプなのでしっかりプライバシー保護！
• 車内からは外がしっかり見られるマジックミラー構造！
• 紫外線・赤外線をしっかりカットしてくれので快適な車内に！
• 可視光線透過率の関係でリアに貼り付けることがメインの目的になりますので注意が必要！

こんな特徴があるのでリアにミラータイプを取り付けたい方には非常におすすめです！

シルフィード　ＳＣ－７００８

こちらはプロも愛用するスモークフィルムですね！以下のような特徴があり

• カーディーラー、施工専門店にて使用されているプロ用フィルム！
• プライバシーの保護に最適！
• 高級感のあるスモークが魅力！
• 赤外線や紫外線もしっかりカット！
• スモークフィルムのためリアガラス・サイドリアガラスへの貼り付けがメインになるので注意！

といった特徴があるのでオシャレにキメたい方におすすめです！
スモークフィルムのためリアガラス・サイドリアガラスへの貼り付けがメインになるので注意！

手間を掛けずに簡単に貼るならこれ！

手間を掛けずに簡単に貼りたい...そんな方には車内からペタッと貼るだけの簡単フィルムがおすすめです！

槌屋ヤック ウィンドウフィルム

こちらは車内から貼るだけの簡単貼り付けのタイプですね！以下のような特徴があり、

• 車内から貼るだけ！
• 必要なところだけに貼ることが可能！
• 紫外線・赤外線もしっかりカット！

といったように必要なところだけに貼り付けられるので最低限の量で良いのが魅力的ですね！

ミラリード 貼って剥がせるカーフィルム

こちらはスモークタイプの貼るだけ簡単タイプですね！こちらはこのような特徴があり、

• 紫外線も簡単カット！
• 必要なところに貼るだけ簡単施工！
• 可視光線透過率の問題でフロント周りに貼り付けられないので注意が必要！

といった特徴があり、簡単にスモークフィルムで後部座席周りのプライバシーを守りたい方には最適です！

フロントガラス以外にフィルムを貼るなら【松印】

フロントガラスに貼るのは費用や時間が掛かってしまうからもっと手軽に貼れるものが欲しいと思った方、必見です！
そんな方には【松印】さんがおすすめ！

お手軽に貼れて車の印象をグッと変えてくれるアイラインフィルムやミラーフィルムなどが車種ごとに用意されているのでとても便利！

【まとめ】フロントガラスにフィルムを貼り付けて愛車をドレスアップしよう！

今回はフロントガラスへのフィルムの貼り付け加工についてご紹介しました。
愛車をよりスタイリッシュにするためにも、日除けや快適な車内を作るためにも役立つフロントガラスのフィルム貼り付けをぜひ取り付けしてみませんか？

【今回のまとめ】

• フロントガラスに貼るフィルムは可視光線透過率70％以上でないと違法！
• 可視光線透過率とは光を通す割合のこと。
• フィルムの貼り付けを1人で行うことは難しいのでおすすめ出来ません...。
• ディーラーでも取り付けてくれるけど持ち込みは出来ないかも...。
• おすすめは専門店に依頼すること！しっかりクオリティの高い仕上げになるよ！
• スモークフィルムはフロントに貼り付けてはダメ！
• オーロラフィルム（ゴーストフィルム）が最近のトレンド！
• 簡単にカーフィルム貼り付けが出来る認証工場が探すなら！【メンテモ】
• 簡単貼るだけアクセサリーは【松印】がおすすめ！

メンテモでウィンドウフィルム取り付けを依頼する