車検はどの業者へ依頼するのがオススメ?費用や必要なものもご紹介!
最終更新日: 2024年2月29日
- 株式会社メンテモ CCO / Webアナリスト
- 冨樫 海斗
1997年生まれ。北里大学海洋生命科学部を卒業後、大手小売店にて店舗運営に従事。2021年に株式会社メンテモに入社。CCO (最高顧客責任者) に就任。メンテモのウェブマーケティングから加盟店獲得、お客様対応まで取り仕切る。4台の愛車を元に、様々なユーザーニーズを探り続ける。愛車はダルマセリカ(1977年式)、アウトランダー、サンバー、ワゴンR。
車を所持していると避けては通れないものが車検です。
なんとなく受けてしまっていたり、有効期間や、何を検査しているのか知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな車検にスポットを当てて、どういったものなのか、安く抑えるポイントや依頼するお店を選ぶコツをご紹介します!
車検のご予約はこちらから!
ざっくりと記事をまとめると…
- 車検は保安基準のチェック、定期点検は車の定期検診
- ユーザー車検は安いけどデメリットもある
- 車検には必要なものがいくつかあるのでチェックしよう
- 法定費用は車種ごとに変わるけれど業者間では一律
- 車検を安くしたいなら車検基本料をチェックしよう
- 外車は車検の人的・物的コストが高いので国産車よりも割高になることが多い
- 格安車検は安いけど注意が必要!
- コスパの良い車検なら【自動車修理工場】がおすすめ!
- ガソリンスタンドなら特典も豊富で維持費の節約に繋がる!
- ディーラー車検は予防整備までしっかりと行ってもらえる
- カー用品店はその場で不備のあったパーツを交換してもらえる
- 車検でお悩みなら「メンテモ」を利用して優良店舗へ依頼しよう!
全国で車検
お願いできる店舗をお探しなら車検で予約可能な店舗
この表は横スクロールで見切れた部分を見ることができます。車検とは?ユーザー車検との違いは何?
車検とはどういうものなのか、何を点検するものなのか詳しくは知らない方もいらっしゃるかと思います。
また、最近ではユーザー車検というをワードを耳にする機会も増えたのではないでしょうか?
ここでは車検の内容やユーザー車検との違いについてご紹介したいと思います!
車検と定期点検の違いは?
車検とは車が保安基準を満たしているかどうかをチェックするものです。
一方、定期点検は車が故障せずに走れるかどうか、快適性は保たれているかどうかをチェックするものになります。
車検とは?
車検とは:正式には「自動車継続検査」と呼ばれるもの
道路運送車両法において、車の安全性や公害防止面で問題がないかという保安基準に適合しているかどうかを、国によって定められた機関で検査することが義務付けられているものになります。
車検の有効期限が切れた状態で公道を走行することは法律違反であり、罰金や免許停止などの厳しい罰則の対象になるので注意しましょう!
定期点検の工場や料金はこちらをチェック!
車検が完了すると車検証の更新と、車のフロントガラスに貼られている検査標章(車検ステッカー)が渡されます。
定期点検とは?
一般的に定期点検と呼ばれているものは「法定点検」のことで、道路運送車両法によって自動車の使用者に義務付けられている。 簡単に言えば、愛車の定期検診
自家用車の場合だと定期点検は1年ごとに行う12ヶ月点検(1年点検)と、2年ごとに行う24ヶ月点検(2年点検)があります。
新車の場合は3年目に最初の点検が行われます。
24ヶ月点検は車検と同時に行われます。また、12ヶ月点検と24ヶ月点検ではチェック項目がそれぞれ異なります。
12ヶ月点検に関しては点検を受けなかったからといって罰せられることはありません。
ですが、12ヶ月点検を行っているとユーザーの重大な過失が認められた場合を除いて、点検項目になにかしらの異常が起きた時にメーカー保証を受けることができます。
整備不良による事故が発生した際もドライバーの責任が軽くなることがありますので、安全に走行する、もしもの時に備えるという考えの上で必要最低限受けておいたほうが良いでしょう。
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全国で車検
お願いできる店舗をお探しならユーザー車検って何?普通の車検とどう違うの?
ユーザー車検という言葉を耳にしたことがある方もいるかと思いますが、普通の車検とどう違うのか疑問に思ったことはありませんか?
通常の車検とどう違うのか解説します!
ユーザー車検とは?
大多数の人が車検の際はディーラーか整備工場に車を預けているのではないかと思います。
ユーザー車検は業者に依頼せず自分で運輸支局などに車を持ち込んで行うものを指します。
あまり一般的ではありませんが、予約さえすれば誰でも受けることが可能で、業者を介さない分費用を安く抑えることができることが多いです。
ユーザー車検の注意点はある?
ユーザー車検には以下のようなデメリットが存在します。
時間と手間がかかる
手続きの準備のためにある程度時間と手間がかかります。
24ヶ月点検を受けるために別途費用がかかる
車検の前後どちらかで24ヶ月点検を受ける必要があるのでそのための費用が発生します。
車検が通らなかった場合追加費用が発生する可能性がある
検査に受からなかった時には追加で費用が発生する恐れがあります。
代車がない
ディーラーや自動車工場で受ける際には代車が貸出されるケースがほとんどですが、ユーザー車検では代車がないので車を使う予定がある人は注意が必要です。
車検を受けられる時間帯が決まっている
運輸支局や軽自動車協会に車を持ち込むことになりますが、時間は平日の日中に限られます。
時期によっては混雑していて受けられない
年度末などは特に混み合う時期となっていますので予約が取れない可能性があります。
安く受けられるならそれに越したことはないと思いますが、業者に依頼してしまえば手続きにかかる手間や時間、書類上の不備などの不安はありませんので、全てお任せしてしまうほうがよいかと思います。
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お願いできる店舗をお探しなら車検代ってだいたいいくらかかる?車検に必要なものは?
車検を受ける上で一番気になるのが費用についてだと思います。
また、車検を受ける際に必要となるものがいくつかありますので、直前に慌てたり、忘れることがないようチェックしていきましょう!
車検の時に必要なものはこれ!
車検当日に必要になるものは以下の通りです。
- 車検証
- 自動車税納税証明書
- 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)
- 車検証使用者名義の印鑑(認印)
- 車検費用
車検で絶対にかかる費用があるって本当?いくらくらいなの?
車検には最低限かかる費用があります。
自動車重量税、自賠責保険料、印紙・証紙代(継続検査手数料)の3点は法定費用と呼ばれるもので、車の重量や地域によって異なりますが、業者による料金差はありません。
法定費用を車種ごとにまとめるとこのようになります。
車種別の法定費用
料金種別/区分 | 軽自動車 | 小型自動車 | 中型自動車 | 大型自動車 | 特大自動車 |
---|---|---|---|---|---|
自動車重量税 | 6,600円 | 16,400円 | 24,600円 | 32,800円 | 41,000円 |
自賠責保険料 | 21,140円 | 21,550円 | 21,550円 | 21,550円 | 21,550円 |
印紙・証紙代 | 1,400円 | 1,700円 | 1,700円 | 1800円 | 1,800円 |
法定費用合計 | 29,140円 | 39,650円 | 47,850円 | 56,150円 | 64,350円 |
車種ごとの車検費用は以下の記事にまとめています!気になる車種は要チェックです
車検代は何で決まるの?安くする方法はある?
車検費用は上記3点に加えて車検基本料(点検整備費用)の合計金額で決まります。
車検を安く抑えたい場合はここに注目しましょう。
安くするためのポイントとしては
- 点検項目をチェックする
- 見積もりを比較する
こちらの2点が挙げられます。
自家用車には12ヶ月点検では26項目、24ヶ月点検では56項目の点検項目が設けられています。
必要最低限の点検項目以外のものが含まれている場合はその分高くなります。
また、業者によって点検項目を多く入れていたり、事務手数料の有無や工賃に差があることが考えられますので、いくつか見積もりをとって比較してみるのがよいかと思われます。
メンテモで車検にかかる費用をチェック!
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全国で車検
お願いできる店舗をお探しなら車検代は車種で変わる!国産車と外車で費用が大きく変わる理由は?
車検代は車種によって法定費用などが変わってきます。
ですがそれ以上に費用が大きく異なるのは国産車と外車の違いだと思います。
外車の車検費用が高くなってしまう理由は大きく2つあります。
- 整備コストが高い
- 車両重量が重い車種が多い
外車の整備には人的にも物的にもコストがかかります。 人的コストですが、これは新車発売のたびに車種ごとの研修を受ける必要があるためです。 研修にはもちろん諸経費がかかるため国産車と比較すると整備費用が割増になります。
物的コストですが、これは部品を海外から取り寄せなければならないため輸送コストがかかるためです。
また、外車は買い換えることを前提に作られていることもあるため、耐久性能が国産車よりも劣ることが考えられます。その分具品交換の頻度が高くなり車検費用も高くなります。
車検代には整備料金も含まれる!
車検基本料は検査手数料と整備料金(点検・工賃・部品代)からなっていて、こちらは店舗によって料金が変わるものになります。
整備料金が安いところに依頼すればそれだけ安く抑えることができます。
見積もりを取る際はこの部分を比較すると良いかと思います。
全国で車検
お願いできる店舗をお探しなら車検はどこに頼むのがおすすめ?
ここまでで車検にかかる費用にはどのようなものがあるのか、また車検代を安くするためのポイントについてご紹介しました。
では車検を依頼するならどこがいいのか?
価格以外の部分にも触れながらお話ししたいと思います。
車検は自分で通せる?車検に通らない車は?
先ほどご説明したユーザー車検を利用すればご自分で車検を通すことが可能です。
しかしながら、そのためにはある程度自分で整備作業を行わなければならず、技術や知識が必要になります。また、通ったとしても安全面に不安が残ります。
素人では判断ができない部分もあるかと思いますので通らない可能性もある点には注意が必要です。
車検に通らない車はどんな車?
車検に通らないありがちな要因としては以下のようなことが考えられます。
- タイヤの劣化
- ライトの動作不良、色やひび割れ
- オイル漏れ
- マフラーやフレームの破損
- クラクションの故障
また、車検に通らない車として考えられるのは改造車です。
車高やボディの全長が規定を満たしていなかったり、マフラーやエアロなどを社外品に変更している場合、車検に通らない可能性があります。
車検はどこのお店が一番安いの?格安車検には要注意!
車検はディーラーを初め、カー用品店、ガソリンスタンド、自動車工場など多くの場所で受けられるため選択肢は多いと思います。
ディーラーなどは自社の車の整備に強く、点検項目も充実していますが、その分費用も高くなります。
カー用品店やガソリンスタンドは行っていることもありますが、全ての店舗で受けられるわけではありません。 工場が併設されていない場合などは外注することがほとんどで時間がかかりますが、金額は費用はディーラーより安くなることが多いと思います。
車検代行業者などは格安車検をアピールしているお店もありますが、そういった店舗では必要最低限の項目のチェックや交換のみで、劣化した部品やエンジンオイルのような消耗品の交換も省かれるケースがあります。
また、車検料金として表示されている金額が整備費用や手数料を含んでいないケースもあるので実際の料金はそれ以上になることもあります。
整備項目や見積もりのチェックも怠らないようにしましょう。
不正車検や、安心できる車検業者の選び方はこちらの記事をチェック!
コスパで選ぶなら自動車修理工場がおすすめ!
整備内容や技術、費用など重視するポイントは人それぞれだと思いますが、コストパフォーマンスが最も優れているのは自動車修理工場です!
自動車修理工場ではディーラー並の整備を受けることができます。
また、修理工場によっては外車の修理に強いところもあり、そのようなところに依頼すれば国産車以外の場合でも安心して任せることができます。
車検費用や内容も工場ごとに変わりますのでいくつか比較して検討し、ご自分の条件に最も合致したところを選ぶとよいでしょう。
自動車修理工場で車検予約、どうすればいい?
ご自分でいくつも工場を探したり、連絡を取って見積もりの依頼や予約をするのは面倒だと思いますし、そもそもいい工場を見つけられるのか不安に思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?
メンテモでは確かな技術を持つ工場のみをご紹介しています。 また、見積もりや予約は電話をかけることなくウェブ上で完結するので非常に便利です。
また、車検を急いで行う必要がある場合、ディーラーなどでは予約がいっぱいで難しいことがあります。
メンテモではお近くの工場を調べることができるだけでなく、空いている工場を選んで予約ができますのでお急ぎの方におすすめです!
お店選びでお悩みの方は一度メンテモのサイトをチェックしてみてください!
ガソリンスタンドでの車検はどうなの?
ガソリンスタンドでの車検はほかの業者と比べて費用が安めになっている傾向にあります。
車検に合格するために必要な部品交換等を最低限に抑えているため、ほかの業者と比べても安く車検を受けることができます。
また、土日祝日も営業をしているため平日に中々時間を取ることのできない方でも依頼をしやすくなっていたり、給油のついでに車検の予約を取ることもできます。
ガソリンの割引やその他のサービスを展開しているところもあり、車検を受けるだけでお得に車に乗ることもできます。
しかし、店舗によって整備の質がかわってきたり、車検に時間がかかってしまう場合があります。
代車の用意がない場合もありますのでガソリンスタンドで車検を依頼したいという方は事前にしっかりと情報を確認しておきましょう。
ディーラーでの車検は高いと聞くけど本当?
結論から言ってしまえば、ディーラーでの車検はほかの業者と比べて高くなってしまいます。
しかし、高いということはその分しっかりと整備点検を行ってもらえているということなので安心して車に乗り続けたいという方にとっては嬉しいことかもしれません。
ディーラーは各メーカーの車に精通しているため、その車の故障しやすい部分等を重点的に点検をしてもらえます。
パーツの不備が見つかったら純正の部品へ交換してもらえる上に、予防整備もしっかりとしてもらえるので次の車検まで車を良い状態で保つことができるようになります。
最初にも言ったように、費用はどうしても高くなってしまうので「とにかく安く済ませたい」という方にはあまり向いていないかもしれませんが、「しっかりと安心して車に乗り続けたい」という方にはディーラー車検が向いているでしょう。
カー用品店での車検はどのような特徴がある?
カー用品店はタイヤやエンジンオイルなど、車に関するパーツ、アクセサリ等を販売しているお店ですが、車検等の車の整備を依頼することも可能です。
カー用品店はパーツを豊富に取り扱っているため、点検で不備が見つかった際もその場でパーツの交換をしてもらえるので、スムーズに車検が進む場合が多いです。
国家資格を持つ整備士が在籍している店舗もあり、カーライフをトータルサポートしてもらえます。
費用もディーラー等と比べても安い傾向にありますのでお得に車検を受けたいという方にはオススメです。
しかし、即日車検に対応をしていなかったり、店舗によって整備の質が異なってしまうケースがあるので注意が必要です。
車検サービスを専門で扱っているわけではないということは頭に入れておきましょう。
カー用品店についてはこちらの記事もご覧ください。
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お願いできる店舗をお探しなら【まとめ】ディーラー並みの車検で安く依頼できるのは【自動車修理工場】!
今回は車検についてご紹介しました。
これからもご自分の車に長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスをしっかり行う必要があります。
そのためには安さにこだわるだけでなく、車の面倒をきちんと見てくれるところで点検してもらうのが重要なのではないでしょうか?
メンテモでは腕利きの工場をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!
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【今回の記事のまとめ】
今回の記事をまとめると以下のようになります。
- 車検は保安基準のチェック、定期点検は車の定期検診
- ユーザー車検は安いけどデメリットもある
- 車検には必要なものがいくつかあるのでチェックしよう
- 法定費用は車種ごとに変わるけれど業者間では一律
- 車検を安くしたいなら車検基本料をチェックしよう
- 外車は車検の人的・物的コストが高いので国産車よりも割高になることが多い
- 格安車検は安いけど注意が必要!
- コスパの良い車検なら【自動車修理工場】がおすすめ!
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- ディーラー車検は予防整備までしっかりと行ってもらえる
- カー用品店はその場で不備のあったパーツを交換してもらえる
- 自動車修理工場を探したいときはメンテモを活用しよう!
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