おすすめの業務用アルコールチェッカーは?クラウド管理型を比較!
最終更新日: 2023年1月10日
- 株式会社メンテモ CCO / Webアナリスト
- 冨樫 海斗
1997年生まれ。北里大学海洋生命科学部を卒業後、大手小売店にて店舗運営に従事。2021年に株式会社メンテモに入社。CCO (最高顧客責任者) に就任。メンテモのウェブマーケティングから加盟店獲得、お客様対応まで取り仕切る。4台の愛車を元に、様々なユーザーニーズを探り続ける。愛車はダルマセリカ(1977年式)、アウトランダー、サンバー、ワゴンR。
飲酒運転は法律で禁止されています。
2021年6月に千葉県八街市で小学生5名が大型トラックにはねられて死傷した交通事故が発生しました。
当時は白ナンバーのトラックであったため運転をする前にアルコールチェックは行われておりませんでした。
このような事故を受けて2022年4月より、乗用車なら5台以上または定員11名以上の車両なら1台以上を保有している安全運転管理者選任事業所に対しての法律が改正されました。
4月より義務化がされている項目として以下のものがあります。
- 運転前後のドライバーの状態を目視で確認、及び酒気帯びの有無の確認
- 酒気帯びの有無の確認を記録をし、その結果を1年間保存する
また、こちらは現在半導体不足によりアルコールチェッカーの供給が滞っているため義務化が延期されている内容となりますが、2022年10月から義務化される予定であった項目として以下のものがあります。
- ドライバーの酒気帯びの有無をアルコールチェッカーで確認をする
- 常時正常に動作するアルコールチェッカーを保持する
社用車を運転する場合、運転者の酒気帯びの有無をアルコール検知器を用いて確認する義務が発生します。
アルコールチェックの義務化に関してはこちらの記事もご覧ください。
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ざっくりと記事をまとめると…
- アルコールチェッカーとは、呼気中のアルコール濃度を測定できる機器
- アルコールチェッカーは大きく分けて4種類ある
- アルコールチェッカーの測定方法は3種類ある
- アルコールチェッカーの記録方法もチェックしてみよう
- 直前に摂取した食べ物や飲み物によってはアルコールを飲んでいないのに検出されてしまうこともある
- アルコールチェッカーはJ-BAC認定商品を購入しよう!
おすすめのクラウド型アルコールチェックツールをご紹介!
パイ・アール アルキラーPlus
パイ・アールはアルコールチェックのデータをクラウド上で簡単に保存をすることができるツール、それに対応した機器を提供しています。
サービス初期費用は管理アカウントが1つにつき22,000円、月々1,000円/個で利用をすることができます。
加えて、サービスご契約後の
- メンテナンス費用
- 検知器センサー洗浄費用
- 検知器の修理費用
以上の3点は無料で行っています。
提供しているアルコールチェッカーは以下の3点となっています。
電気化学式 AKL-001 モバイル版
- 電気化学式ガスセンサーによる検知
- アルコール以外の成分に干渉されない
- 使用回数5000回または利用開始より2年のどちらか早い方で交換
- 測定までが素早く行える
- 電池式
- 37,400円/台(税込)
電気化学式 ALK-300 据え置き版
- 電気化学式ガスセンサーによる検知
- 半導体式のモバイル版と同時利用が可能
- 小型で場所を取らない
- サービス月額利用料がお得
- 使用回数10,000回または利用開始より1年のどちらか早い方で交換
- 49,500円/円(税込)
半導体式 FT-002A/FT-002M モバイル版
- 半導体ガスセンサーによる検知
- 低コストで導入
- コンパクトでスリムな設計
- 低濃度でもしっかりと検知
- 使用回数2000回またはご利用開始より1年のどちらか早い方で交換
- 電池式
- 13,200円/台(税込)
パイ・アールのアルコールチェックシステムについてはこちらもご覧ください。
ALCクラウド
ALCクラウドは酒気帯び状態をチェックし、その情報をクラウド上で管理するサービスです。
スマートフォンとアルコール検査器をBluetoothで接続し、息を吹き込むだけのカンタンな検査方法となっています。
測定結果はリアルタイムでクラウド管理することができます。
- データ登録、管理が簡単
- グループごとの管理が可能
- 異常検知が登録されたら即時メールでお知らせ
など、様々な機能があります。
クラウドの利用料金は1ID(従業員1人)あたり880円(税込)/月となっています。
提供しているアルコールチェッカーは以下のものになっています。
PAB2000
- スティック型の小型アルコール検知器
- スマホアプリを起動し、Bluetooth接続で呼気を吹き込むだけの簡単操作
- 測定終了と同時に測定場面を撮影し、測定者の顔写真・値・日時を記録
- 結果をクラウドにリアルタイム送信
- 異常を検知した場合には設定している管理者へ自動で通知される
- 電池式
- 本体価格1本11,000円(税込)
- 1年もしくは使用回数2,000回のどちらか早い方で本体交換となります
ALCクラウドについてはこちらもご覧ください。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマのアルコールチェッカーは測定から記録まで、道路交通法改正に沿ってしっかりと適応しています。
- AI顔認証システムでなりすましなどの不正を防止
- 高精度の電気化学式センサーでアルコール濃度をスピードを検査が可能
- 記録義務項目である6点をまとめて自動記録、加えてデータは一元管理が可能
初期販売価格は1台に月8,800円/個で、毎年買い替えが必要になってきます。
その後は5,000円/年で利用をすることができます。
提供しているアルコールチェッカーは以下のものになります。
携帯型タイプ IR-AC002
- 専用アプリにデータを自動記録(2022/9リリース予定)
- 電池式でコンセント不要
- 50件まで結果が保存できるデータメモリ機能
- センサー寿命お知らせ機能付き
- 1年または2000回のどちらか早い方で本体交換となります
アイリスオーヤマのアルコールチェッカーについてはこちらの記事もご覧ください。
ユビテック D-Drive
株式会社ユビテックが2022年9月からサービス提供しているD-Driveという安全運転支援サービスです。
2022年12月31日までにサービスの申し込み+アルコール検知器を1台購入することで1IDにつき 3ヶ月間の間サービス価格が無料になるキャンペーンをやっています。
まだアルコールチェック制度が導入できていないところは1度利用してみてもよいかもしれません。
- 酒気帯び確認結果及び検査時の顔写真をクラウドシステムに記録、一元管理が可能
- 自動で運転日報を作成でき、必要に応じて確認・出力することが可能
- ドライバーの体調変化や運転を分析し、危険運転防止のサポート(2023年サービス開始予定)
サービス利用料金は660円(税込)/ID・月、専用の電気化学式のアルコール検知器は14,630円/台となっています。
D-Drive専用アルコールチェッカー
- 電気化学式
- 1年または500回のどちらか早い方で本体交換となります
- 電池式
- Bluetooth接続可能
インフォセンス デジタル点呼マネージャー・スマート
株式会社インフォセンスが提供している「デジタル点呼マネージャー・スマート」は、アルコールチェック業務を一元管理するためのクラウドサービスです。
管理者はアルコールチェック対象者全員の検査結果をタイムリーに把握することが可能となり、チェックした記録はクラウド上に自動保存され、いつでも照会することができます。
- アルコールチェッカーとスマホを繋げるだけでいつでもアルコールチェックが可能
- 組織やグループ単位で検査結果の確認や情報の管理が可能
- アルコールが検出されると登録アドレスにメール送信、管理者画面にもアラート表示
初期登録費用
- 110,000円(税込)/1利用法人
- PCライセンス発行料11,000円(税込)
- スマホライセンス発行料825円(税込)
月額費用
- PCライセンス料 11,000円(税込)/台
- スマホライセンス料 825円(税込)/台
連携機器
メーカー | 型番 | 寿命 | ポイント |
---|---|---|---|
フィガロ技研株式会社 | フーゴプロ FALC-11 | 1年もしくは10,000回 | 小型で高性能・使い捨て ストロータイプ 電池、USBケーブルどちらでも給電可能 |
サンコーテクノ株式会社 | 呼気アルコール検知器ST-3000 | 1年もしくは70,000回 | 据置型で堅牢性重視 マウスピースタイプ |
株式会社タニタ | アルコール検知器 ALBLOFC-1200 | 1年もしくは20,000回 | 汎用性 マウスピースタイプ 電池、USBケーブルどちらでも給電可能 |
中央自動車工業株式会社 | ソシアック・ネオ SC-502 | 1年半もしくは10,000回 | 多機能・高品質 ハンディタイプ 電池、USBケーブルどちらでも給電可能 |
フィガロ技研株式会社 | フーゴスマートBt FALC-31 | 1年もしくは10,000回 | 持ち運びに便利 軽量小型タイプ 電池式 |
各サービスのメリットとデメリットをまとまると以下のようになります。
各サービスまとめ
サービス | メリット | デメリット |
---|---|---|
アルキラーPlus | ・2年目以降は月額費用だけで良い ・交換機の代金が不要 | ・アルコールチェックが有線 ・洗って繰り返し使えるマウスピース故に、衛生面が心配 ・毎年交換機が来ると、送り返さないといけない |
ALCクラウド | ・Bluetooth接続で計測が可能 | ・毎年新たに機械を購入しないといけない |
アイリスオーヤマ | ・Bluetooth接続で計測が可能 ・毎年購入が必要だが、値段が安い | ・アプリの更新が無いとのことで、iOS,Androidのアップデート次第では使用不可になる |
D-Drive | ・自動で結果が保存される ・Bluetooth接続で計測が可能 | ・検査機のセンサーの寿命が短い |
デジタル点呼マネージャー・スマート | ・対応している機器が多い | ・初期登録費用、機器の値段が高め |
おすすめのアルコールチェッカーの種類は?どのようなものがあるの?
アルコールチェッカーには2種類の測定方法と、2種類設置方法があります。
会社の規模や営業形態に合わせて、適したものを導入しましょう。
アルコールチェッカーの種類は?
アルコールチェッカーには様々な種類があります!
新しく改正された道交法にも機器や機能などの具体的な指定はなく、使い勝手の良さやセンサーの精度、結果の記録方法なども異なるため、どれを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか?
多く流通している2種類のセンサーについて詳しく見ていきましょう。
燃料電池(電気化学式)センサー
最初に、燃料電池センサーについてご紹介いたします。
呼気に含まれているアルコールを燃料として電気を発生させ、アルコール濃度を調べることができます。
アルコール以外に反応しにくいので数値に影響が出ることが少なく精度が高いです。
メリット
- 高精度
アルコール成分を燃料として電気を発生させるため、アルコール以外の成分に反応しにくい特性があり、より高精度の測定をすることができます。
- 高耐久
半導体式のアルコールチェッカーと比較して経年劣化がしにくい傾向にあります。アルコール反応があると劣化が早まってしまうので、アルコールが多く検出されると精度が落ちてしまう場合があります。
- アルコールのみをしっかり検知できる
気圧や結露、食事や煙草、薬などで誤反応してしまう可能性が低いです。
デメリット
- 価格が高い
製造コストが高いため、検知器本体の価格も高くなってしまいます。
- 測定に時間がかかる
センサーの反応時間が長く、検査結果が出てくるまでに時間がかかってしまいます。
- しっかりとメンテナンスをしなければならない
精密検査ができる分、しっかりとメンテナンスが必要になってきます。
半導体ガスセンサー
次に、半導体ガスセンサーについてご紹介いたします。
燃料電池センサーと比べ精度が低いですが、値段が安く測定時間も早いので、使用頻度が低い人におすすめです。
劣化しやすいため、ある程度使用したらセンサーの交換や廃棄しなければなりません。
アルコール以外にも反応することがあるので、前後に喫煙をしたり薬を飲むのは控えましょう。
メリット
- 価格が安い
使用しているセンサーが電気化学式と比べて安くなっているので、本体価格を押さえることができます。
- 小型
センサーが小型の為、持ち運びが便利になっています。
- 結果がすぐに出る
測定後、すぐに結果を確認することが可能なので測定に時間を取られません。
デメリット
- アルコール以外のガスにも反応してしまう
酸素量を元にアルコール濃度を測定しているため、呼気に含まれているアルコールに近い成分に反応してしまう可能性があります。アルコールを摂取していなくても有反応という結果が出てしまうことがあります。
- 環境の影響を受けやすい
周囲の環境によっては呼気を吹き込む際の酸素量が減少してしまい、検査結果が正しく出ない場合があります。
アルコールチェッカーの設置方法は?
アルコールチェッカーには設置型のものと携帯ができるものの2種類があります。
会社の業務形態に合わせて、適したものを用意することで効率よくアルコールチェックをすることができます。
据置(設置)型
まずは、据置型についてご紹介いたします。
こちらは運送業やタクシー業などの事務所に設置されており、業務用として使用されることが多いタイプです。
PCや本体に結果を記録できるので不正を未然に防止することができます。
また、多くの機器はそのまま自動的に結果が記録されるようになっています。
息を吹きかけるだけで簡単に高精度な検査ができますが、高性能なため値段が高いので一般の使用には向いていないです。
基本的に持ち運ばない前提のものとなっているので、設置されている場所以外での検査をすることができません。
携行(モバイル)型
最後に、携行型についてご紹介いたします。
携行型は持ち運びやすくどこでもチェックができるため普段から長距離運転する人におすすめです。
値段も安くいつでも使えるので、個人で使う場合にも手を出しやすいタイプになっています。
デメリットとして、自動で記録がつかないものが多いので、自分で他のものに記録する必要があるので手間にはなってしまいます。
また、飲酒をしてしまっても、誰かに検査を代行してもらうことができてしまうという点も覚えておきましょう。
長距離トラックのドライバーの方はこのタイプのチェッカーを使用するケースが多いようです。
長距離ドライブが快適になるグッズをこちらでご紹介しています!
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アルコールチェッカーの記録方法?
アルコールチェッカーの記録方法にもさまざまな種類があります。
事業所は計測結果を記録しておく義務があるため、記録機能があるものを選びましょう!
プリント
測定結果が記録された用紙がアルコールチェッカー本体からプリントされるタイプです。
レシートのような紙でプリントされるので、点呼表などに記録しておくといいかもしれません。
測定結果を自分で別の媒体に記録、保存をしなければならないので、記録漏れ、結果の紛失のは注意しましょう。
チェッカー本体、PC保存
機器本体の内蔵メモリーやSDカードに記録されるタイプです。
データをPCに移行することができるのでPC上で記録を管理する場合におすすめです。
PCに直接保存されるものもあり、データ移行や入力の手間がかかりません。
専用ソフト
アルコールチェッカーと専用の管理ソフトを連動させてPC、クラウド上で管理することができるタイプです。
測定結果をアプリ内、クラウド上で管理することにより、管理の手間、管理にかかる負担、検査のごまかしをなくすことができるでしょう。
手書き管理で起こり得る可能性の高い記録漏れを防ぐことができます。
出先でアルコールチェックを行っている際もアプリ、クラウド上でしっかりと確認をすることができます。
しかし別途管理ソフトを購入しなければならないものが多くなっており、導入のコストはかかってきてしまいます。
アプリを公開しているところによって金額はまちまちとなっていますが、社員1人に1台につき500円/月~となっているところが多いです。
また、使っているスマートフォンにソフトが導入できない、PCバージョンにソフトが対応していないなんて場合もあります。
使用予定の端末が使用できない場合は買い替えを検討をしなければなりません。
クラウド型のアルコールチェックについてはこちらの記事で詳しく説明されていますので詳しく知りたい方はご覧ください。
お酒飲んでいないのに、アルコール検査される食べ物に注意!
微量でもアルコールを使用している食べ物や飲み物を口にした場合、アルコールチェッカーで検出されてしまう可能性があります。
アルコールを使用している食べ物の例として、ウイスキーボンボンやビールを使用したチョコレート商品、奈良漬、粕漬け、酒粕に魚や野菜を漬けた加工食品などが挙げられます。
飲み物の例としては、ノンアルコールビール、栄養ドリンクなどが挙げられます。
なんでノンアルコールビールが引っかかるんだろうと疑問に思った人もいるかと思いますが、アルコールを含んでいる量が1%以下であればノンアルコールと記載しても問題ないため、ノンアルコールと表記されていても微量に含んでいる商品も存在します。
測定直前にしっかり水でうがいをしたり水または白湯をコップ1杯以上飲むことでアルコールを飲んでいないのに検出されてしまうという事態を防ぐことができます。
おすすめのアルコールチェッカーを選ぶ時のポイントは?
アルコールチェッカーにもさまざまな種類があり、どれを選んだらいいのかわからない人もいるかと思います。
そんな人のためにアルコールチェッカーを選ぶ時のポイントをご紹介いたします。
アルコールチェッカーの寿命をチェック!
アルコールチェッカーには寿命があり、半永久的に使うことは不可能です。
使用回数や利用期間に合わせて定期的に「センサー交換」「本体交換」「本体買い替え」などのメンテンスが必要になってきます。
アルコールチェッカーの寿命を迎えると、アルコールを摂取していないのにも関わらず誤検出されてしまうので定期的なメンテナンスはとても重要です。
測定数値の表し方も重要!
アルコールチェッカーは、呼気1リットル中に含まれるアルコール濃度(mg)が機器本体に表示される仕組みで全タイプ共通です。
0.25mg/L以上で免許取消2年、罰則点数25点、0.15~0.25mg/Lの場合は免許停止90日、罰則点数13点が法令で定められています。
0.15mg以下であっても酒気を帯びて運転してはならないので、注意するようにしましょう!
J-BAC認定商品を選ぶ!
J-BACは「J-apan-Breath Alcohol testing Consortium」の略でアルコール検知器協議会のことです。
J-BACでは「アルコール検知器機器認定制度」という制度を設けており、検定を申請した機器のうち、
- 「アルコール検知器検定販売ガイドライン」の基準点を満たしていること
- 「アルコール検知器検定技術要件」の基準点を満たしていること
- その他、必要な申請書類が全て揃っていること
以上の条件を満たしたものが「検定合格(型式認定)」となります。
クラウド管理型の業務用アルコールチェッカーで楽に管理するのがおすすめ!
今回はアルコールチェッカーについてご紹介いたしました。
2022年の10月1日からは社用車を運転する場合、アルコール検知器を用いて運転手が酒気を帯びていないか確認する義務が発生するので、アルコールチェッカーの需要が増えます。
上記でおすすめしたアルコールチェッカーを使用して飲酒運転を未然に防ぎましょう。
【今回のまとめ】
- アルコールチェッカーとは、呼気中のアルコール濃度を測定できる機器
- アルコールチェッカーは大きく分けて4種類ある
- アルコールチェッカーの測定方法は3種類ある
- アルコールチェッカーの記録方法もチェックしてみよう
- 直前に摂取した食べ物や飲み物によってはアルコールを飲んでいないのに検出されてしまうこともある
- アルコールチェッカーはJ-BAC認定商品を購入しよう!
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