【徹底比較】冬の車中泊の防寒対策!おすすめ必需品20選!
最終更新日: 2023年9月21日
- 株式会社メンテモ CCO / Webアナリスト
- 冨樫 海斗
1997年生まれ。北里大学海洋生命科学部を卒業後、大手小売店にて店舗運営に従事。2021年に株式会社メンテモに入社。CCO (最高顧客責任者) に就任。メンテモのウェブマーケティングから加盟店獲得、お客様対応まで取り仕切る。4台の愛車を元に、様々なユーザーニーズを探り続ける。愛車はダルマセリカ(1977年式)、アウトランダー、サンバー、ワゴンR。
※こちらの記事にはPRを含みます。
冬の車中泊は防寒対策に悩む方が多いのではないでしょうか?
今回は冬の車中泊をする際の注意点とあったら嬉しい便利グッズをご紹介します!
ざっくりとまとめると…
- キャンピングカーじゃなくても車中泊はできる!
- 冬場の車中泊は寒さ対策が必須!
- 寝るときはエンジンは切った方がよい!
- 断熱シートは必ず用意!
- 寝袋を妥協すると後悔するかも…!
- 結露対策も忘れずに!
- あると便利!オススメグッズまとめ!
- 事前にトラブル対策はしっかりとしておこう!
- 安心して車のメンテナンスを依頼したいなら【自動車整備工場】がオススメ!【メンテモ】で優秀な工場を探そう!
冬の車中泊で注意すべき点は?
冬の車中泊はしっかりと防寒対策をしておかないと危険を伴います。
これから冬の車中泊の注意点についてご説明します。
キャンピングカーじゃなくでも泊まれる?
近年では無料で車中泊ができる場所もあるためキャンピングカーじゃなくても車中泊をする人は増えてきています。
車中泊は自分の車に泊まるので、ホテルなどに比べて時間の制約がなく、釣りやハイキングのために早朝に出発も可能です!
しかし、ホテルとは違って天候に左右されたり、セキュリティには不安が残るのでしっかりと準備が必要です。
他の季節の車中泊とは何が違うの?
春秋シーズンは比較的車中泊に適していますが夏冬シーズンは注意が必要になります。
特に冬は他の季節とは違い、寒さ対策をしなければなりません。
内閣官房内閣広報室が発表している「防災の手引き」には冬にエンジン切って寝ると凍死の恐れがあるといわれています。
しかし、冬の車中泊ではエンジンを切って寝るのは非常に危険です。
次で詳しく紹介しますがエンジンをかけたまま寝ると死の危険性があります。
冬の車中泊は他の季節と環境が大きく変わってくるのでしっかりと防寒対策をしましょう。
冬の車中泊でのNG行為
冬の車中泊は気を付けるべきことがいくつかあります!
【1】防寒対策せず寝るのはNG!
まず、防寒対策をせずに寝ることは避けましょう。
冬の車の車内はエンジンを切って1時間後に10度を下回り、3時間後には氷点下に到達して死に至る可能性があります。
冬に車中泊をする際はしっかりと防寒対策をしておきましょう。
【2】エンジンをかけたまま寝るのはNG!
次に寒さ対策のためにエンジンをかけたまま寝ることは危険です。
バッテリー上がりやガス欠の可能性もありますが、エンジンをかけたまま寝ることはそれよりも恐ろしいことがあります。
もし、寝ている間にマフラーが雪に覆われてしまうと排気ガスが外に排出されず一酸化炭素中毒になる可能性があります。
一酸化炭素は色や匂いがないため車内に流入していることに気が付きにくいです。
大勢で車中泊をするときには換気をすることも大切です。
最近の車は静粛性を保つために気密性が高くなっています。
かといって、窒息するほどではないので安心してください。しかし、大人数になれば空気も悪くなるのでたまに換気するようにしましょう。
エンジンを付けて寝るときはマフラーからしっかりとガスが抜ける位置であることを確認しましょう。
車のメンテナンスは大丈夫?
車中泊をする前に自分の車のメンテナンスはしっかりと行っておきましょう!
車中泊をするということは車でそれなりの距離を移動する場合がほとんどです。
何かあってからでは遅いので出発の前に車の状態を確認するのは大切です。
車のメンテナンスを依頼するなら【自動車整備工場】がオススメ!
「どこの工場に依頼すればいいのかわからない…」なんて方には【メンテモ】がオススメ!
メンテモに掲載されている自動車整備工場は国から認められた優れた技術をもっている工場のみを掲載しています。
作業にかかる大まかな金額も掲載されているので費用の比較も簡単に行うことができます!
気になった方は是非ご覧ください!
全国で車の修理や整備
お願いできる店舗をお探しなら冬の車中泊で最低限用意すべきものとチェックポイント
「車中泊なんだからどこでも寝れるからどこ止めても変わらないんじゃない?」
なんてことはありません。
どこに車を止めて寝るのか、近くの施設等はしっかりと確認しておきましょう。
また車内の空気を冷やさないことも大切です。
冬の車中泊の防寒対策に必要な物をご紹介します!
駐車位置は超重要!
車中泊をするときは駐車場所をしっかりと選ぶことが大切です。
普通車で車中泊をするときはトイレお風呂問題を解決する必要があります。
温泉や銭湯が近いところや、トイレのある道の駅などに駐車すればそうした問題は解決できます。
また、最近ではRVパークという車中泊のための設備が揃った施設もあるので利用してみるのもいいかもしれません。
寒冷地で車中泊をする際は凍結防止のためサイドブレーキは解除しておきましょう!
サイドブレーキを解除しているので、平坦な場所を選び必要に応じてタイヤ止めを活用するといいかもしれません。
おすすめの防寒対策は?
車は締め切っていても床や窓が冷えてきて車内もそのままどんどん寒くなっていきます。
しっかりと対策をしましょう!
【車サンシェード】窓の断熱シート
窓の冷気を防ぐにはサンシェードも有効です!
サンシェードといえば夏に使うイメージがありますが、冬は冷気の侵入を防ぎ車内の温度を一定に保ってくれます。
断熱シートは100均にもあるのでDIYで作ることもできますが面倒な方はこちらをおすすめします!
車種ごとにサイズが異なるので自分に合うものを選びましょう。
【断熱シート】底冷えのための対策
冬の車中泊の防寒対策は窓だけでは不十分です。
外気が冷え込んでいるときは地面も冷えているので車の底部からも冷えていきます。
特に荷室は冷えやすいので断熱シートを床にひいて対処しましょう。
また、車内の凹凸が気になる方はできるだけ分厚いシートをおすすめします!
ステップなどの盲点は衣類や手荷物で詰めるのがコストがいい
最後に見落としがちですが、ステップも防寒対策が必要です。
ステップは意外と地面に近く、隙間があるので冷気が上がってきやすいところになります。
対策としては断熱シートを使う方法もありますが、脱いだ衣類や手荷物でスペースを埋めるだけでも効果があります!
冬の車中泊で絶対必要なもの3種!
寝袋
寝袋には四角い筒型の「封筒型」と、体にフィットする形の「マミー型」があります。
「封筒型」の寝袋は5℃~15℃の気温に最適で、「マミー型」は氷点下にも対応できる寒冷地向きです。
そもそも夏は寝袋を使うことはないので冬向けにマミー型を選ぶと良いかもしれません。
【コールマン マミースリーピングバッグ】
アウトドアメーカーのコールマンから発売されている寝袋です。
マイナス18℃まで対応しているので、雪山や真冬の車中泊も安心です!
コンパクトに収納でき、持ち運びもラクラク。
重ね着
気温に合わせて重ね着をすることをレイヤリングといいます。
肌着と保温性を保つフリースなどで対応できるなら大丈夫ですが、それでも寒いときは薄手のダウンなどが便利です!
【モンベル スペリオダウン ラウンドネックジャケット】
小さくコンパクトに収納することができ、車中泊でも便利です。
軽くて薄手なので重ね着や車中泊にも便利です!
使い捨て貼るカイロ
寒い時には貼るカイロを活用するようにしましょう。
冷えやすいところに貼ってもいいですが、寝袋の中に入れても暖かいです。
しかし、寝るときには低温やけどには注意するようにしましょう!
【アイリスオーヤマ 使い捨てカイロ ぽかぽか家族 】
30枚入りなので家族や友人と一緒に利用できるので便利です!
忘れがちな結露対策も!
これからの時期は結露対策をしておくだけでだいぶ楽になります!
結露防止スプレー
結露防止スプレーを使えば窓の外側の曇りや水だれを防げます。
使い方も簡単で面倒な手間はないので、みなさん是非やってみましょう!
【スリーエース 結露防止剤】
大きな窓があるホテルや旅館が使用しているので、効果は確実です。
使い方も簡単で、スプレーして伸ばして乾燥したら完成です。
結露防止シート
結露防止シートは2種類ありますが、車はフロントガラスに直接置くシートを選びましょう。
この商品なら防寒対策にも使えるので一石二鳥!
【Kungfu Mall フロントガラスカバー】
磁石が9個付いているので風が強い日でも安心です!
外にかけるシートなので、水切れがいいのは便利です。
使用後はコンパクトに収納できるので、車内に置いてもスペースを取りません。
もっと快適に冬の車中泊を過ごしたい!おすすめグッズ
車中泊をする前に用意しておかなければならないものをご紹介させていただきました。
次は、あると便利!用意しておいて損はないものも見ていきましょう!
車中泊で食べるべきもの
体を温める働きのあるビタミン類をしっかりと摂りましょう!
- ビタミンE:うなぎ、ナッツ類、なたね油、あまに油
- ビタミンB1:豚肉、玄米、そば、大豆
- ビタミンC:柑橘類、アセロラ、ブロッコリー、パプリカ、冬キャベツ
ビタミンCは寒さによるストレスを和らげたりしてくれる作用があります。
血行が良くなる成分を多くとって体を冷やさないようにしましょう!
カカオが含まれるもの
チョコやホットココアなどのカカオが含まれるものを摂るのは非常に良いです。
カカオには拡張作用血管があるポリフェノールとオブロミンという成分が入っています。
お茶やコーヒーなどに比べて体を温める効果が持続すると言われています。
【森永 ミルクココア】
車内用に電気ポッドを用意していけば簡単に作ることができます!
お湯に溶かすだけなのでラクラクですね!
【ロッテ ガーナミルク】
ロッテのチョコレートはコンビニやスーパーで売っているので簡単に用意できますね!
冬場なので溶ける心配もなし!
小さいものなので鞄にいくつか入れておくといいかもしれません!
スープ類(玉ねぎスープ、生姜スープなど)
玉ねぎには酸化アリル、ケルセチンが含まれています。
これらの成分には血管拡張効果や血行をよくする働きがあり、また基礎代謝能力まで上がるので体の体温が下がりにくくなります。
生姜に含まれているショウガオールという成分は胃腸の壁を刺激して体内温度を上げてくれます。
【アイリスオーヤマ オニオングラタンスープ】
お湯を沸かすだけで車内で手軽にオニオングラタンスープが食べられます!
保存期間も製造から18ヶ月と長持ちなので安心ですね!
【コスモス食品 生姜スープ】
2種類の生姜と国産の白ネギを使っていて冷えの対策にはバッチリ!
辛いもの(カレーライスなど)
カレーに含まれているスパイスには血流量を緩やかに増加してくれる作用があるので体温の上昇効果があります。
こちらのカレーは調理道具やお湯がなくてもどこでも食べられるものになっています。
非常食用のものですが車中泊をしたい方にはピッタリですね!
【レスキューフーズ カレーライス】
火も水も使わずにカレーが食べられる日本災害食認定商品です!
車内でカンタンにカレーが食べられるのはいいですね!
体を冷やす食材は避けよう!
夏野菜であるきゅうりやなす、トマト、大根などは体を冷やす成分が含まれています。
寒い冬に体温が下がってしまうのは危ないので食べるのは避けてもいいかもしれませんね。
食べるのであればしっかりと温める料理にしてから食べるようにしましょう!
保温グッズは必須!
体の内部は温まっても直接体を温めるものだったり、熱が逃げないように対策をするのは大切です。
オススメの保温グッズなどをご紹介します!
湯たんぽ
湯たんぽは昔からある保温グッズですね。
湯たんぽと言えばお湯を入れて温めるイメージのほうが強いと思いますが、最近はUSBで温められる商品も増えてきているので車内でも安心して使えます!
お湯と違って冷めても簡単に温めることができるのでいつでも使うことができますね。
寝るどきだけじゃなく、寒いときにいつでも使えるのでオススメの商品です!
【Yamisan 湯たんぽ】
水やお湯を入れる必要のない充電式の湯たんぽです!
10分ほどの充電で6~8時間も使えるはありがたいですね!
電気毛布
電気毛布は電源の取り方をどうするか、しっかり決めてから購入を検討した方がいいかもしれません。
充電式と電源式の2種類があります。
一晩中体を温めたい方は電源式、場所決めずに自由に使いたい方は充電式がオススメです!
【広電 電気毛布】
こちらの広電の電気毛布は電源式となっています。
9段階の温度調節ができるので自分好みの温度に都度調整することができます。
厚手のフランネル素材でできているので触り心地もよく保温性もバッチリです。
【山善 電気毛布 FUWARI】
こちらの山善の電気毛布は充電式となっています。
約21度-33度-40度で温度調節をすることができます。
自由に持ち歩いて使えるのは充電式のいいところですね!
マットレス
マットレスは車中泊やキャンプなど使い道が色々ありますね。
車中泊で使うマットはサイズが1番重要です!
大きすぎると車に入りきらずに使用できない、小さすぎると寝心地が悪くなったりしてしまいます。
自分の車のサイズに合ったものをしっかりと選ぶようにしましょう!
【オンリースタイル 車中泊専用マット】
こちらのオンリースタイルさんは車中泊マットを販売しているサイトとなっています!
車中泊用具専門店がこだわりぬいた車中泊マットを是非使ってみてはいかがでしょうか?
ONLYSTYLE
【cozyone キャンプマット】
とてもシンプルなキャンプマットです!
保温性も抜群なので安く済ませたい方にはオススメの一品です!
電気を使うならポータブル電源(バッテリー)
ポータブル電源を用意しておけば車内でお湯を沸かすことができたり、スマホの充電などを安心して行うことができます!
車中泊をするなら1台は用意しておくと快適な生活ができること間違いナシですね!
【EcoFlow ポータブル電源】
ブースト機能で450Wの消費電力の家電も利用することができます。
残りの電池量も一目でわかりやすくなっています。
晴れている日であればソーラーパネルで充電を行うことができるのでありがたいですね!
トラベルマルチクッカー
トラベルマルチクッカーは火を使わない電熱式の調理器具です。
場所を問わずにどこでも料理ができる優れものです!
火力はそこまで高くないので炒め物はできませんが茹でる、炊くなどの軽いことなら問題なく行うことができます。
【ヤザワ トラベルマルチクッカー TVR21BK】
コンパクトで場所を取らない、収納や持ち運びもラクラクな商品です。
スプーンやフォークまでついているのでうっかり持ってくるのを忘れてしまっても安心です!
鍋は袋麺がピッタリはいるサイズなのでラーメンやレトルトカレーなどを温めて食べることができます!
トラベルマルチクッカー
トラベルマルチクッカーは火を使わない電熱式の調理器具です。
場所を問わずにどこでも料理ができる優れものです!
火力はそこまで高くないので炒め物はできませんが茹でる、炊くなどの軽いことなら問題なく行うことができます。
【ヤザワ トラベルマルチクッカー TVR21BK】
コンパクトで場所を取らない、収納や持ち運びもラクラクな商品です。
スプーンやフォークまでついているのでうっかり持ってくるのを忘れてしまっても安心です!
鍋は袋麺がピッタリはいるサイズなのでラーメンやレトルトカレーなどを温めて食べることができます!
小型ヒーター
最後に小型ヒーターは1台あるといいですね!
消費電力とサイズ、使いやすさなどを見るポイントは多くなってしまいますが速暖性は抜群です!
カンタンに空間を温めることができるので用意しておくと安心です。
【TEKNOS セラミックヒーター TS-300】
電源ON,OFFのみで非常にシンプルで使いやすいです。
速暖性もしっかりとあり、電源をONにいれるとすぐに暖かい風が出てきます。
サイズもコンパクトで置く場所にも困りません!
マットレスの【R値】に注目!
R値とはズバリ、マットの断熱力のことを指しています。
R値が高いほど断熱力が高くなっています。
基本的に数値が高い方が快適なので、悩んだら数値の高いものを用意しておくといいかもしれません。
今まではR値は正確なテストをして出しているメーカーと概算で出しているメーカーがあったので、異なるメーカーのR値を比較するのは難しかったです。
しかし2020年からR値の新基準が設けられました。
多くのメーカーがこの基準に沿ってR値を決めるようになり、異なるブランドのマットレスでも簡単に比較ができるようになってきました。
勘違いしてしまいがちなのですが、R値が高い≠暖かいマットということは覚えておかないといけません。
加えてR値を見ただけでどれくらいの性能なのかは経験者じゃないと分かりにくいという点もあります。
R値の大まかな値の目安をまとめました。
R値の目安
R値 | 外気温 |
---|---|
1.0 | 20℃ |
2.0 | 15℃ |
3.0 | 10℃ |
4.0 | 5℃ |
5.0 | 0℃ |
6.0 | -5℃ |
7.0 | -10℃ |
ここでの外気温は車内の気温と考えて大丈夫ですが、車外の最低気温とほとんど変わらないくらいまで冷え込むのでR値をしっかりと見てから選ぶようにしましょう!
車中泊でよくあるトラブル
車中泊でありがちなトラブルとして、バッテリー上がりや路面の凍結、積雪などがあります。
エンジンだけかけてエアコンをつけていたり、車内灯をつけっぱなしにしたまま寝てしまって朝起きたらバッテリーが上がってしまっていた…なんてこともあります。
定期的にバッテリーの点検をしておくか、バッテリーが上がらないようにしっかりと対策はしておきましょう!
万が一の場合にも対応できるようにバッテリー上がり対策にジャンプスターターを備えておくと安心です!
ジャンプスターターはバッテリーが上がってエンジンがかからなくなってしまった車のバッテリーを充電できるアイテムです。
こちらの記事で使い方からおすすめの商品まで紹介しているので是非ご覧ください!
スタッドレスタイヤにしっかりと履き替えてきたけど溝がほとんどなくなっていたなんてこともあります。
タイヤのスリップサインは見逃さないようにしっかりとチェックしておきましょう!
合わせて読みたい
起こる可能性があるトラブルをいくつかご紹介させていただきました。
しっかりと予測して対策をしておくことも大切ですが、対策をしていてもどうしようもなくなってしまったときはロードサービスに救助を依頼しましょう。
自動車保険内のロードサービスだけだと対応してもらえなかったりする可能性があるのでJAFの会員登録をしておくのもいいかもしれませんね!
JAFの会員登録はこちらからできます。
様々なロードサービスを無料で行ってくれるので万が一に備えて会員登録をしてみてはいかがでしょうか?
JAFについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
【まとめ】冬に車中泊するなら防寒対策をしっかりして挑むのがおすすめ!
今回の記事では冬場の車中泊での注意すべき点から必須アイテム、トラブルの対策まで解説させていただきました。
楽しく快適な車中泊をするためには準備も大切ということがお分かりいただけたでしょうか?
冬に車中泊をするなら防寒対策はしっかりしてから挑みましょう!
【今回のまとめ】
- キャンピングカーじゃなくても車中泊はできる!
- 冬場の車中泊は寒さ対策が必須!
- 寝るときはエンジンは切った方がよい!
- 断熱シートは必ず用意!
- 寝袋を妥協すると後悔するかも…!
- 結露対策も忘れずに!
- あると便利!オススメグッズまとめ!
- 事前にトラブル対策はしっかりとしておこう!
- 安心して車のメンテナンスを依頼したいなら【自動車整備工場】がオススメ!
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スパークプラグ交換 (221)|
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ヘッドライト磨き (コーティング・研磨・黄ばみ取り) (275)|
ワイパー交換 (259)|
アライメント調整 (4輪アライメント) (46)|
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エアロパーツ塗装・取り付け (持ち込み) (111)|
パンク修理 (車のタイヤ) (302)|
踏み間違い防止装置後付け (急発進防止装置) (43)|
エンジンメンテナンス (警告灯・異音) (156)|
車内清掃・クリーニング (137)|
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ベルト類交換 (ベルト鳴き・Vベルト・タイミングベルト) (169)|
レストア (47)|
ラジエーター点検・交換 (143)|
クラッチ交換 (96)|
クーラント交換 (168)|
ブレーキフルード交換 (212)|
キャブセッティング (調整・OH) (19)|
オールペン (全塗装・色替え) (86)|
カーラッピング (11)|
シート・ステアリング交換 (レカロ・MOMO・NALDI・持ち込み) (82)|
シート補修(破れ・スレ) (15)|
イモビライザー取り付け (イモビ・盗難防止装置・持ち込み) (40)|
カーオーディオ取り付け (118)|
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ホイール修理 (ガリ傷・サビ) (44)|
ホイール塗装 (68)|
社外メーター取り付け (持ち込み) (51)|
レーダー探知機取り付け (持ち込み) (104)|
車内消臭・車内除菌 (100)|
ドアバイザー取り付け(持ち込み) (94)|
ホーン取り付け(持ち込み) (96)|
ルーフラック取り付け(持ち込み) (71)|
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デイライト取り付け (56)|
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ドレスアップ・チューニング (42)|
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福祉車両改造・修理(自操車) (12)|
エンジンパワーチェック (8)